有朋自遠方来 不亦楽

たる。亦た楽しからずや。」 「友人が遠方から訪ねてきてくれる、こんなうれしいことはない。」 論語より。 数少ない友人の1人が遠方より来ました。 ほぼ1年ぶりくらいでしょうか。広島で知人の結婚式があったとのことで、帰りによってくれたみたいです。 大学が関東にあるということもあり、親しい友人はほとんど関東にいます。 それだけに久々に会えるとなるととても楽しみなのです。 新倉敷駅へと迎えに行き、カニの甲羅さんへ。 最近の大学の事、同級生の事、子供が生まれる事などなどたくさん話しました。 また1児の父として・・・男の子は大変だと。うるさいと。 そして診療所へと行きいろいろ近況をお話しました。 不思議なもので、大学時代の友人に会うとそのままタイムスリップしたような感覚をおぼえ、 日曜の昼というのも忘れてお酒を飲んでしまいそうになります。(飲んでませんよ) また、彼は大学を主席で卒業したような才人なので彼と会うといろいろためになる情報を得る事ができ、 学生時代における熱い血潮が沸き立ってくるのです。 そしてサッカー日本代表がオランダに完敗した事などを忘れてしまうほど 明日からまた頑張ろうと決意を新たにしてしまうのです。 では今日はこのへんで。]]>